ホンダ CBR600RR PC37型　愛車紹介バイク編 ⑤

どうもぉ、おばんです。

いやぁ今日は4月1日、おじさん転職して初の出勤日でした。

いやぁ、かんなりくたびっちゃはぁ

中途採用のおじさんなのにちゃっかり新卒社員に混ぜられて入社式してきました(笑)

くたびっちゃもんで今日は手短に

今日はまだあるの？愛車紹介バイク編です。

んだらいってみっかし

2003年にCBR600F4iの後継車として発表されたホンダのミドルSSです。

このバイクの登場の背景には当時ミドルスポーツクラスが欧州で加熱し市販車世界レースの一つのWSSクラスになるまでになったことにあるそうです。

レースやサーキットを強く意識する必要があったためほぼ完全新設計で

ホンダの持ちうるレース技術がつぎ込まれたような形になっています。

そして外観上一番の特徴はなんといってもセンターアップマフラーじゃないですかね？

どうやら機能性や合理性ではなく、ただ単純にカッコいいからって理由で採用されたらしいです(笑)

PC37からPC40へモデルチェンジされて後もそのコンセプトは踏襲されいます。

こちらがおじさんのロクダボです。

PC37後期なんと逆車フルパワーです！

外装は前オーナーさんのチョイスでレプソルの中華カウルがついてました。

以前ブログにも書きましたが、ちょうどアクロスが完成したころに友人の紹介でお譲していただくことに。

アクロスを納車した帰路にCBRを積んでやまがださ帰ってきました。

ここで、このバイクのインプレッションを…と行きたいところですが、今現在まだ車検を取ってませんでしたので、愛車と言いながらまだ乗った時がないんです。

そして実はおじさんまだ普通自動二輪免許いわゆる400ccまでの中免しかもってなくて乗れませんでした(泣)

じゃあブログに書くなよネタ切れか？と思われても仕方ありませんが今後は、車検取得に向けての補修や整備、大型自動二輪免許取得に向けて頑張りますので、その過程をブログにしたいと思います。

初めての大型、初めてのSSどういった乗り味なのか今から楽しみです。

ほんじゃ、どうもお世話さまでしたー！