アオシマ ER34 スカイライン プラモデル製作記①

プラモデル

どうも、おばんです。

今日は新しい会社での研修3日目、かなりくたびっちゃっす…

明日からようやく現場に配属されるので、また気を引き締めていがんなんねっす!

今日は最近バイクネタが続いたのと、ブースも導入して設備が整ってきたのでプラモデル製作記の一回目行きたいと思います。

んだら、いってみっかっす

ER34 スカイライン

山形復帰&ブログでの製作記の記念すべき1回目はアオシマさんから発売されてる

1/24 SKYLINE GT-X TURBO に決めました

実車は1998年に登場した10代目スカイラインで、実はぬりがだおじさんの初めての愛車なんです!(今日のサムネ画像)

今でこそすごい価格で売買されていて中古相場を見る度にびっくりしますが、おじさんが免許とった時代はターボMTでも100~130万くらいで買えていた時代でした。

ちなみにおじさんのR34は、前期4ドアで2リッターのNAオートマで総額で30万でした(笑)

そんな激安グレードも今では結構お値段するのでは?

その後2ドアの2.5ターボMTに乗り換えたのですが、それはまた別の機会にでも…

キットは実車の登場から約20年の時を経て2018年にアオシマさんから完全新規金型で発売されました。

開封レビュー・キット内容

バァン!箱はこんな感じです。

’98 前期!
’01 後期!

パッケージからすでにカッコいいですねぇ!では早速開封…

比較的新しいキットということもありモールドも細かくてバリ等も少なくプロポーションはいい感じです!

ただボディに最初からサンルーフ用の開口があるのでサンルーフなし車をつくるには要加工です。

部品点数はそこそこで窓枠塗装用のカット済みマスキングシールも付属していて作りやすそうです。

そしてこのキットってフロントフェンダーも別部品なんですねビックリ!

これはURAS等のカスタム車へのバリエーション展開の為ですかね

実車ではオプション扱い純正サイドスカート&リアアンダースポイラーはマットガードと選択式でどちらもキットに含まれています。

さらにはオプションのドアバイザーやサンルーフバイザーなんかも(笑)

こいづはつぐってでぜってぇおもしぇべした!

(これは作ってて絶対たのしいでしょ!)

後期型のキットの方はSPだったらしく白のTE37ホイールが付属されてました。

完成予定は?

前期、後期同時進行で製作していきたいと思います。

前期はおじさんが乗っていた元愛車(HR34)仕様に

後期型はせっかくなんでオプションパーツマシマシの現在の実車の中古相場で一番高くなりそうな仕様にしたいと思います。

今までだと、凝り性な性格もあってかなかなか途中で挫折して完成まで至らなかったケースがほとんどでした。

とりあえず今回はきちんと最後まで完成させること!を目標に頑張ります。

復帰作の第一発目なんで多少作りが荒くなるかもしれませんが、今回は余計なこだわりや手間をかけずに楽しくやりたいと思います。

では次回の製作記をお楽しみに!

ほんじゃ、どうもお世話さまでしたー!

 


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